私は人間であるから
誰かと共に生活している。
社会に生きているから
見知らぬ誰かと遭遇したら
獣のように威嚇せず、人間のように挨拶をする。
自分より遠いところで生きている人には
ほとんどその影響は及ばず、
言わば、その人に自由と許容を与えている。
逆もまたしかり。
問題は、近くに生きている人。
例えば、恋人、夫婦、親子。
近くに居る関係ほど
自分=相手
と勘違いする。
支配し、支配され
束縛し、束縛され
という関係に陥り易い。
また、支配し、束縛している側は
勘違いしていること自体に気が付いていないことが多いので、
その問題は解消されにくい。
どんなに近くにいても
自分≠相手
である、ということを忘れずにいたい。
近くに生きているからこそ
気持ちよく相手を理解し、許容し、愛したい。
それが自由であることだと思うのだ。
11:22

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