2011.7.28 Thursday
息をひそめて おとを内に囲い
じっとして居る
そのものたちの前を通る
瞬間どきっと ぞくっと する
対する
まじはる
交渉する
相手をみる
流れを掴む
本来ならば
本能で自然と出来ること。
いつの間にか
尾っぽのように
その機能が退化して
自分のエゴだけが残る。
誰かと生きる空間
誰かと活かす空間
気持ちのいい空気をつくりだそうと
色を発しようと
思わなくなったのか
個の空間は
かたい殻のような膜に覆われて
自分以外を拒絶する
自分の受け入れられる境界線が
どんどん せばまる
他とのまじはりを恐れている
プロテクトしないと
生身の自分では
あまりに傷付き ダメージを受けてしまうのか
23:00
2011-07-29
2011-06-01
西のそらへ沈む
2011.06.01 Tuesday
誰かにあいされて
誰かをあいした記憶
雨のなか
アスファルトのにおいをかぎながら歩いた
アイスをかじりながら
耳の奥にキンキンと響く
少し前の夏は、暑くて
きみの何か言った言葉も
汗のにじんだシャツも
静止画のように
その場所に留まっていた
だれかを愛して
だれかに愛されるこれからのきみを
わたしはイメージできるだろうか
とおく離れていく
きおくときみとわたしとが
23:36
誰かにあいされて
誰かをあいした記憶
雨のなか
アスファルトのにおいをかぎながら歩いた
アイスをかじりながら
耳の奥にキンキンと響く
少し前の夏は、暑くて
きみの何か言った言葉も
汗のにじんだシャツも
静止画のように
その場所に留まっていた
だれかを愛して
だれかに愛されるこれからのきみを
わたしはイメージできるだろうか
とおく離れていく
きおくときみとわたしとが
23:36
2011-05-28
ほおにあたる雨のしずく
2011.5.28 Saturday
まだらもようのそれと
きみのあいと
雨のしずくは
まるで同じで
炭酸水のように
しゅわしゅわと
浮かんではつぎつぎと
溢れてくる
木漏れ日のように
ちらいちらいと
あたりまえのように体温を
ぬくもりを
押しつける
あたりまえのように
君のえがいたヴィジョンを
あたしは歩けなくて
あたしらしいあたしを
歩いている
23:33
まだらもようのそれと
きみのあいと
雨のしずくは
まるで同じで
炭酸水のように
しゅわしゅわと
浮かんではつぎつぎと
溢れてくる
木漏れ日のように
ちらいちらいと
あたりまえのように体温を
ぬくもりを
押しつける
あたりまえのように
君のえがいたヴィジョンを
あたしは歩けなくて
あたしらしいあたしを
歩いている
23:33
2011-04-03
愛などという光は
2011.4.2 Saturday
平等には降り注がない
陽のあたる場所と あたらない場所とがあるように
大きなジャガイモと 小さなジャガイモとがあるように。
東京という街は
光を受け取らない
天も大地も
諦めつつあるように
光には 笑顔が無く グレーだ
南のこの地は
まだ
光が届き易い
植物と人とが 近い
地の光と 天の光が
真ん中でミックスされる
植物と人とは 近い
26:37
平等には降り注がない
陽のあたる場所と あたらない場所とがあるように
大きなジャガイモと 小さなジャガイモとがあるように。
東京という街は
光を受け取らない
天も大地も
諦めつつあるように
光には 笑顔が無く グレーだ
南のこの地は
まだ
光が届き易い
植物と人とが 近い
地の光と 天の光が
真ん中でミックスされる
植物と人とは 近い
26:37
2011-02-13
きみというシャワー
2011.2.13 Sunday
きみの中にいたら
そのまま
きみの中にいられたら
きっと
ぬくくて
しあわせで
たくさんの愛と光を
浴びていただろう
それでも私は
納得しながら、自分、を生きたい
死ぬときには
真摯にわたしを生きた
って思いたくて
きみは真面目でやわらかで強くて
眩しすぎて。
愛に溢れていた。
かたつむりの私にとっては
いつも同じ所をぐるぐるしている私にとっては
太陽と雨のような
そんな存在
15:36
2011-01-31
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